こんばんわ。おーはしです。
どこの神社でも必ずと言っていいほどあるのが、いろいろな願い事が書かれた絵馬ですね。
ここ多度大社の絵馬は「うまくいく絵馬」だそうです。8つの絵馬がつながっています。一人で8つの願い事を書くもよし、友達とみんなで願い事を書くもよし。
今日も絵馬掛け所には、たくさんの夢が掛けられていました。
この絵馬。どんな由来なんでしょうか?少し調べてみました。
日本では昔から祈願や祭事の時には、生きた馬を奉納する習慣があったそうです。
だけど、生きた馬を奉納された神社は、その後馬の世話をしなければなりません。これって大変ですよね。
なので、次第に馬の像や板に馬の絵を書いたものを奉納するようになったそうです。
大昔から続く神社の風習や習慣もその時代や生活に合わせ合理化されてきたって事なんですね。
今では、神社それぞれの特徴を表したユニークな絵馬があるそうです。多度大社の「うまくいく絵馬」もその一例ですね。
ところで、うまくいく絵馬……。うまくいく…うまく…うま…馬!?
ダジャレですか~(笑)
ま、これも時代の流れですね~!!
どこの神社でも必ずと言っていいほどあるのが、いろいろな願い事が書かれた絵馬ですね。
ここ多度大社の絵馬は「うまくいく絵馬」だそうです。8つの絵馬がつながっています。一人で8つの願い事を書くもよし、友達とみんなで願い事を書くもよし。
今日も絵馬掛け所には、たくさんの夢が掛けられていました。
この絵馬。どんな由来なんでしょうか?少し調べてみました。
日本では昔から祈願や祭事の時には、生きた馬を奉納する習慣があったそうです。
だけど、生きた馬を奉納された神社は、その後馬の世話をしなければなりません。これって大変ですよね。
なので、次第に馬の像や板に馬の絵を書いたものを奉納するようになったそうです。
大昔から続く神社の風習や習慣もその時代や生活に合わせ合理化されてきたって事なんですね。
今では、神社それぞれの特徴を表したユニークな絵馬があるそうです。多度大社の「うまくいく絵馬」もその一例ですね。
ところで、うまくいく絵馬……。うまくいく…うまく…うま…馬!?
ダジャレですか~(笑)
ま、これも時代の流れですね~!!
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