まっすぐに空に向かって

ども。おーはしです。

今日はと~っても天気が良かったので、仕事帰りにいつもの多度神社に寄り道です。


神社といえば、たくさんの木々に囲まれています。
特に多度大社は山の麓に建っているので、まるで森のなかにある神社のようです。

仕事帰りに多度大社に寄ると、ひと気も少なく清とした空気に浸ることができ、日中の仕事の疲れを癒してくれます。

僕は大きな木を下から見上げるのがとても好きです。
以前の記事「カブトムシの目線」でも書きましたが、空に向かってまっすぐ迷いなく立っている姿がとても好きです。
「カブトムシの目線」では、木の幹にスマホをピッタリと付けて前後がボケるようにしましたが、今回はボケを狙わず、木がまっすぐに空に向かって伸びている感じが出るといいなぁと思い少しスマホを離しています。
そして、木の先端が三分割構図の位置にくるようにしてシャッターを切りました。
空が明るく、思ったより木が暗くなってしまったので、露出補正の+1にして木の様子が見えるようにしました。

と、ここまで書いて思い出したのが、こんな時は「測光モード」の変更で対処できると、先日借りた写真の本に書いてあったような気が……。
どうするんだったかな?

まだまだ予習と復習が必要なようですね(汗)



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